『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.481

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あら磯の岸うつなみにとしをへて岩根の苔のいかてむすらん資季, 山深き谷の河水岸ふりてこけのみとりをあらふ岩波公相, 春風に浪うつ岸のあさみとり苔の下根も氷とけ行有教, 苔深き山の南の山道はいくたひ河のきしになるらん頼氏, 待とても誰すみよしのきしもせん浪のかけほす苔のさころも爲家, 岩そゝくきしのたるみはしけゝれとぬれてかはらぬ苔の色かな忠定, 山高み人もかよはぬ岩岸にいくへかさねて苔のむすらん實雄, 昔たれおりはしめけん住吉の岸にかたしくこけのさむしろ師繼, みな人は絶すかもあらん紅葉するみむろの岸の苔の緑に定嗣, 早き瀬の岸のいはねにむすこけの緑をあらふ山川の水信覺, いくたひか岸うつ波の洗らんとしふりにけるこけの色かな隆親, すみよしの岸の岩根にむす苔のみとりは松の色やそふらん爲經, 續千、, 宮大夫俊成女ニ作ル, 歌六帖、作者ヲ、皇太后, 和歌集、第四句ヲ、み, ろニ作ル、爲家集、異事ナシ、, 歌抄、第五句ヲ、こけのさむし, とりに松のニ作ル、, ○夫, 木和, ○續, 千載, ○現, 存和, 寶治二年正月十八日, 四八一

割注

  • 宮大夫俊成女ニ作ル
  • 歌六帖、作者ヲ、皇太后
  • 和歌集、第四句ヲ、み
  • ろニ作ル、爲家集、異事ナシ、
  • 歌抄、第五句ヲ、こけのさむし
  • とりに松のニ作ル、
  • ○夫
  • 木和
  • ○續
  • 千載
  • ○現
  • 存和

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四八一

注記 (27)

  • 797,667,57,2115あら磯の岸うつなみにとしをへて岩根の苔のいかてむすらん資季
  • 1490,672,56,2113山深き谷の河水岸ふりてこけのみとりをあらふ岩波公相
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  • 337,661,57,2110みな人は絶すかもあらん紅葉するみむろの岸の苔の緑に定嗣
  • 1254,671,59,2116早き瀬の岸のいはねにむすこけの緑をあらふ山川の水信覺
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