『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.483

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こけふかき岩にやしはしよとむらん吉野の河の岸の浮波辨内侍, 行末を契やをかんすみよしのきしもせさらむこけの衣に按察, おく山のみやまかくれのかた岸に露のやとかるこけのさ筵下野, 心とや波うつきしに年をへてかはらぬ苔の色そつれなき但馬, むかひゐる片山岸の柴の屋にあけてもくらき苔の宿哉少將内侍, 山家水, 住吉の岸にとしふる苔筵浪のよる〳〵まつ風そしく高倉, すみよしの岸の岩根にむす苔はいくらはかりの年かへぬらん帥, すみよしの岸のひめ松君か代に苔おひそめて萬代やへん俊成女, 我心すみもやすると庵しめてみれはにこれる山の井の水御製, 影うつす朝な〳〵の谷水にうき世はなれてすむかひもなし道助, 住吉のきしに年ふる苔筵しきつの浦の浪やかくらむ小宰相〓, 作者ヲ、鷹司院, 輔帥ニ作ル、, 事ナシ、, 作者ヲ、土御門院小宰相ニ作ル、, 木和歌抄、第二句ヲ、峯に年ふるニ、, 和歌抄, ○夫木, ○續, 後撰, 和歌集、異, 事ナシ、, 續後、, 山家水, 寶治二年正月十八日, 四八三

割注

  • 作者ヲ、土御門院小宰相ニ作ル、
  • 木和歌抄、第二句ヲ、峯に年ふるニ、
  • 和歌抄
  • ○夫木
  • ○續
  • 後撰
  • 和歌集、異
  • 事ナシ、
  • 續後、

頭注

  • 山家水

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四八三

注記 (27)

  • 1010,676,58,2171こけふかき岩にやしはしよとむらん吉野の河の岸の浮波辨内侍
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