『大日本史料』 5編 25 宝治2年正月 p.494

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かへりみる都の山も程遠き野中のみちに逢人もかな頼氏, 風さゆる雪けの雲をめにかけていくかこしちの山とかはしる有教, 行末を逢人ことにたつねつゝまた見ぬ道を過そわつらふ資季, はかなしや嵐はかりをさきたてゝ雲に跡とふ岩のかけ道忠定, 〓の空いきうしといひて歸こはいつか宮こを立わかるへき師繼, 故郷に心はさそなかよへともくもゐる峯はへたてきにけり實雄, ふるさとは霞の衣たちへたて山もいくへかこえて來つらん公相, はる〳〵とみやこへたてゝたひ衣いく野山をかけふもきぬらん爲經, 遠方の行かふ人もほの見えて霞そふかきさやの中山信覺, あまさかるひなのなかちもへたゝらすはこふみつきの民の行きは定馬, 分きつる露のたもとはほしわひぬまた里遠き野への夕暮隆親, ふるさとにめくりやあはん峯の月今夜は雲にたちわかるとも基自, すみた河事とひわたる宮こ鳥又はるかにや遠さかるらん爲家, 風、, 歌集、異, 事ナシ、, 雅和, るかにニ作ル, ○風, 第四句ヲ、又やは, ○爲, 事ナシ、, 家集、, 歌集、異, 寶治二年正月十八日, 四九四

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  • 雅和
  • るかにニ作ル
  • ○風
  • 第四句ヲ、又やは
  • ○爲
  • 事ナシ、
  • 家集、
  • 歌集、異

  • 寶治二年正月十八日

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  • 四九四

注記 (26)

  • 488,673,60,2108かへりみる都の山も程遠き野中のみちに逢人もかな頼氏
  • 374,671,59,2111風さゆる雪けの雲をめにかけていくかこしちの山とかはしる有教
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  • 143,676,55,2098あまさかるひなのなかちもへたゝらすはこふみつきの民の行きは定馬
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