『大日本史料』 6編 6 暦応3年正月~暦応4年12月 p.717

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堂庵, 御息女の局と云、武藏守師直の讒言故、御内室本國出雲へ落んと哉、此所迄, 逃下り給へとも、追手の勢重り逃れかたく、供奉の侍山城守宗村、内室并ニ, 侍ける女のもとへ、又ふみをやるとて、歌よめと申侍しに、, 五歳の息女共に指殺し、小家に火を掛て燒失す、暦應二年三月廿八日也、則, 珠カ故ニ亡サレテ、金谷ノ花ト散ハテシモ、角ヤト云ヌ人ハナシ, 天必是ヲ福シ、人ヲ賊スル者ハ、天必是ヲ〓スト云ル事、信ナルカナト覺タ, かへすさへ手やふれけんとおもふにそわか文なからうちもをかれす、, 判官、一朝ニ讒言セラレテ、百年ノ命ヲ失ツル事ノ哀サヨ、只晉石季倫カ緑, ある人たむ〳〵文をつかはしたれとも、むなしくもとの文のみか〓し, ソレヨリ師直惡行積テ、程ナク亡ヒ失ニケリ、人ヲ利スル者ハ, 〔參考〕, リ、, 此所す鹽冶判官の内室生害の舊跡也、内室は光明院宮樣の姪甲田之宮の, 燒堂, 〔播磨鑑, 〔元可法師集〕警歌, 横二間半、在酒井村、, ○以下天, 侯爵本、共二, 正本、前田, 東西十五間半、, 南北十六間, 之ヲ闕ク, 長二間、, 神東郡佛閣, 横二間半、, 横二間半、在酒井村、, 義ノ歌, 藥師寺公, 高貞ノ妻, 生害ノ舊, 蹟, 南朝興國二年北朝暦應四年三月二十四日, 七一七

割注

  • ○以下天
  • 侯爵本、共二
  • 正本、前田
  • 東西十五間半、
  • 南北十六間
  • 之ヲ闕ク
  • 長二間、
  • 神東郡佛閣
  • 横二間半、
  • 横二間半、在酒井村、

頭注

  • 義ノ歌
  • 藥師寺公
  • 高貞ノ妻
  • 生害ノ舊

  • 南朝興國二年北朝暦應四年三月二十四日

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  • 七一七

注記 (35)

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