『大日本史料』 6編 10 貞和2年8月~貞和3年11月 p.776

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みみてさせ玉へる程を待てみえ奉れは、さしもはなやかにりたらせ給ひ, やうしを〓きたてゝいあすにや、そのかたに御經のこしうきこゆなる、よ, るをおもひ出て、たつね侍しに、ひ万あらはな多柴の戸の、しはしかほとも, 住へ之もあらぬ、ツたゐの水は木のはにうつもれ、りさとならぬ庭の草む, ほり給へる御かたちに、〓をうかへさせ給ひて、世中のつくましきに、ふと, らのいろは、されから霜にけたれぬるにや、風もたまりぬへくもあらぬし, し御ありさまはいつちいにけん、なせをとあへさせて、香のけふりにふす, こみありき侍るに、大安寺といへる所に、公行朝臣の世をいとひいますな, 〔吉野拾遺〕なか月の比、よし野を出て、ならの都のゆかしく侍めて、爰かし, 〔參考〕, 實世, 洞院系圖, 母權中納言實季卿女、, 略ス、, 於當朝不及任官、參南朝、早世、, ○園太暦, ○事蹟, 卷首所載, 南朝正平二年北朝貞和三年七月二十七日, 七七六

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  • 母權中納言實季卿女、
  • 略ス、
  • 於當朝不及任官、參南朝、早世、
  • ○園太暦
  • ○事蹟
  • 卷首所載

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  • 南朝正平二年北朝貞和三年七月二十七日

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  • 七七六

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