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江府扈從隊士伊勢平藏貞丈書、, 借得て、此本に校合せり、其は住吉が惟久の眞跡を傳寫して、おほやけに奉, 追記安永五年丙申六月、土佐家の門人住吉氏の弟子板谷慶舟廣矩か本を, 仲業依仰讀申之と見えたり, は即其時の物なり、後三年軍記を見るに、武衡は國司追かへされにけりと, 借り、又別に善本を得て校合し、安藤定照を頼みて摸寫しぬ、按るに、東鑑に、, 聞てといふ所に軍のおこりを載たり、然れば、この卷物、古は五六卷ばかり, 言、委不記、又不畫、靜賢法印先年奉院宣始令畫也、彼法印借出御倉送之、爲消, 右後三年軍記の書畫は、新井筑後守源君美の藏本を、其嫡孫源邦孝に乞ひ, もありしなるべし、今はたゞ此三卷のみ殘れり、安永三年甲午二月廿七日、, 徒然歟, 承元四年十一月廿三日丁未、奧州十二年合戰繪、自京都被召下之、今日御覽, 招引也、件繪義家朝臣爲陸奧守之時、與彼國人武衡家衡合戰繪也、件事雖傳, 追記、吉記、, 是鎌倉實朝公の代也、此卷物, 後三年軍記繪奧書, 并貞丈〓本奧書、, 承安四年三月十七日甲辰ノ條云、拾遺來臨、爲見申繪、所, ○コレハ前九年, 經房卿記, 權中納言, 軍記繪ノ誤ナリ, 十月藤原基時ノ記ナレバ略ス, ○上文ニ掲ゲタル元祿十四年, 南朝正平二年北朝貞和三年是歳, 七五
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- ○コレハ前九年
- 經房卿記
- 權中納言
- 軍記繪ノ誤ナリ
- 十月藤原基時ノ記ナレバ略ス
- ○上文ニ掲ゲタル元祿十四年
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- 南朝正平二年北朝貞和三年是歳
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- 七五
注記 (26)
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