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ゝそ宮こにはおもむきける、, あり、ついてにこんていのこんかう經くやうし童てまつる、法水院にては, く、程なくきこゆあかつきはとくたつへきを、僧正いてゐほゝ、おのことも, 努の秋をむかへぬ、かねては如法經なとおもひしかと、法水院にて五しゆ, のかたへほたふ、そのわたりにまうをのことなとあれは、すこしやすみつ, うき世にたえたるつれなさも、さらにおとろかれ浮ゝ、十とせあまり三と, いみしう容いめいしさはきつゝ、こゆるよのさかなもとむといそきあり, にみきなとすゝめすゝ、ふりにし世かたりに時をう得しつゝ、朝日山の日, 影もはるにさしのほりぬ、こりた山こえ、猶ふいあるしとて、み例のみまき, てのう〓に身ほからかき侍なり、御かた〳〵の御くやうともあまたあり, 五しゆの〓ち願、佛經ぐやうなとあり、くやうにはほう字うゐんたらに、御, の行をそをこなひ侍、朝夕のせん法のこゑに、ひゝきをろはす水は、八くと, さまに、をのつからあはれもよほすへし、二日はりやうしゆ寺にてしんそ, 梢をわたるをともすゝし、ほうしゆほう地もほかならすみえしる道場の, く地のなみのをとかときゝなされ、はたをひる返すは清凉の風ならんと, 歸洛, 三囘忌佛, 公宗ノ十, 事, 南朝正平二年北朝貞和三年雜載, 二四〇
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- 歸洛
- 三囘忌佛
- 公宗ノ十
- 事
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- 南朝正平二年北朝貞和三年雜載
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- 二四〇
注記 (21)
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