『大日本史料』 6編 11 貞和3年12月~貞和4年10月 p.240

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ゝそ宮こにはおもむきける、, あり、ついてにこんていのこんかう經くやうし童てまつる、法水院にては, く、程なくきこゆあかつきはとくたつへきを、僧正いてゐほゝ、おのことも, 努の秋をむかへぬ、かねては如法經なとおもひしかと、法水院にて五しゆ, のかたへほたふ、そのわたりにまうをのことなとあれは、すこしやすみつ, うき世にたえたるつれなさも、さらにおとろかれ浮ゝ、十とせあまり三と, いみしう容いめいしさはきつゝ、こゆるよのさかなもとむといそきあり, にみきなとすゝめすゝ、ふりにし世かたりに時をう得しつゝ、朝日山の日, 影もはるにさしのほりぬ、こりた山こえ、猶ふいあるしとて、み例のみまき, てのう〓に身ほからかき侍なり、御かた〳〵の御くやうともあまたあり, 五しゆの〓ち願、佛經ぐやうなとあり、くやうにはほう字うゐんたらに、御, の行をそをこなひ侍、朝夕のせん法のこゑに、ひゝきをろはす水は、八くと, さまに、をのつからあはれもよほすへし、二日はりやうしゆ寺にてしんそ, 梢をわたるをともすゝし、ほうしゆほう地もほかならすみえしる道場の, く地のなみのをとかときゝなされ、はたをひる返すは清凉の風ならんと, 歸洛, 三囘忌佛, 公宗ノ十, 事, 南朝正平二年北朝貞和三年雜載, 二四〇

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  • 歸洛
  • 三囘忌佛
  • 公宗ノ十

  • 南朝正平二年北朝貞和三年雜載

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  • 二四〇

注記 (21)

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