『大日本史料』 6編 13 貞和5年11月~観応元年11月 p.593

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

りしていてぬ、, え侍しかは、人みな興にいな、, したれは、いみしく感し侍りき、, て、ひとりかほふかクお之くして聽聞し侍しに、優なる女の姿にほひ人より, んあしと思ひてすりのきしるに、猶居よりておなし樣かれはたちぬ、その, ことなるろ分入て、膝にゐかゝれは、にほひなともうたるはかりれれは、ひ, 一二月十五日月あかき夜、うちぬけて千本の寺にまうてゝ、うしろより入, 一賢助僧正に伴ひて、加持香水を見侍しに、いまたはてぬほとに、僧正歸り, しを、あなわひし、それもとめておはをよといはれしに、かへり入てやかて, いて侍しに、陣の外まて僧都見へは、法師ともを返してもとめさするに、お, なしさまなる大衆多之て、えもとめあはすといひて、いと久しくて出たり, るを、よくはきのこひて、をの〳〵見侍しに、行成位署名字年號けたかにみ, らかき有へからすといひ〓りしに、裏は塵つもり、虫の巣にて、いふをけな, ふといひしを、所化みな覺へさりしに、局の内よりこれこれにやといひ出, 一那蘭陀寺にて道眼聖談義をしに、八災とい〓事を忘れて、是やおほえ給, ヲ識ル, テ直二之, ヲ獲, 人ヲ羣衆, 八災ノ義, 婦人ノ誘, 中ニ索メ, 千本寺ニ, 惑ヲ却ク, 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日, 五九三

頭注

  • ヲ識ル
  • テ直二之
  • ヲ獲
  • 人ヲ羣衆
  • 八災ノ義
  • 婦人ノ誘
  • 中ニ索メ
  • 千本寺ニ
  • 惑ヲ却ク

  • 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日

ノンブル

  • 五九三

注記 (26)

  • 727,660,51,424りしていてぬ、
  • 1657,662,56,850え侍しかは、人みな興にいな、
  • 1308,660,55,933したれは、いみしく感し侍りき、
  • 492,662,58,2210て、ひとりかほふかクお之くして聽聞し侍しに、優なる女の姿にほひ人より
  • 259,662,58,2201んあしと思ひてすりのきしるに、猶居よりておなし樣かれはたちぬ、その
  • 376,664,56,2204ことなるろ分入て、膝にゐかゝれは、にほひなともうたるはかりれれは、ひ
  • 607,670,59,2200一二月十五日月あかき夜、うちぬけて千本の寺にまうてゝ、うしろより入
  • 1189,672,60,2199一賢助僧正に伴ひて、加持香水を見侍しに、いまたはてぬほとに、僧正歸り
  • 843,662,55,2207しを、あなわひし、それもとめておはをよといはれしに、かへり入てやかて
  • 1073,670,61,2198いて侍しに、陣の外まて僧都見へは、法師ともを返してもとめさするに、お
  • 960,665,55,2203なしさまなる大衆多之て、えもとめあはすといひて、いと久しくて出たり
  • 1775,659,61,2204るを、よくはきのこひて、をの〳〵見侍しに、行成位署名字年號けたかにみ
  • 1889,656,62,2208らかき有へからすといひ〓りしに、裏は塵つもり、虫の巣にて、いふをけな
  • 1424,666,59,2206ふといひしを、所化みな覺へさりしに、局の内よりこれこれにやといひ出
  • 1539,670,63,2203一那蘭陀寺にて道眼聖談義をしに、八災とい〓事を忘れて、是やおほえ給
  • 1524,301,41,107ヲ識ル
  • 1116,297,40,164テ直二之
  • 1072,301,40,78ヲ獲
  • 1204,294,41,168人ヲ羣衆
  • 1564,299,43,163八災ノ義
  • 569,296,43,170婦人ノ誘
  • 1159,293,39,163中ニ索メ
  • 611,297,42,159千本寺ニ
  • 525,296,40,162惑ヲ却ク
  • 155,738,43,723南朝正平五年北朝觀應元年四月八日
  • 160,2458,45,124五九三

類似アイテム