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とみえたれ共、歌ほとにはなきにや世にのこらず、よきこともあるへぎれ, ども、この國の風俗なら〓ば、文道に名のある人のものこらぬ事也、つらを, の問聞侍しかは、存ちの分をあら〳〵申て侍しを、二條家の門弟兼好法師, きがた万〳〵後世にしらるゝものは、和歌の人ならてのみといふ事、まこ, まに殘りで有事也、自筆の本、加賀國守に今にありとなん、文字などもあり, か弟子命松丸とて、童形の侍しかは、歌よみにて侍しか、出家の後に愚老, 無勿躰存也と云しかは、愚老返事に云、尤しかり、但此道に心さしある人々, の近來風体抄に、兼好は人の口にある歌おほきよしあそばせり、家集もい, 一、二條殿良基公の御作, 韜晦之士、故其所吟亦共散逸、而此一帖、其泰山之毫芒乎、在好倭語者、則崑山, かもとに扶持したりしか云、如此の祕説等を無左右人に仰らるゝ事, となるかなや、, 之片玉乎、於是戲時元曰、此是片玉、汝沽哉沽哉、胡盧亂道遣焉、, 〔落書露顯〕一、鎭西に侍しころ、三代集の説、又萬葉等の不審を、數寄の人々, 〔つれ〳〵ツらさ抄〕, 弘文院林學士, 寛文甲辰之夏, 寛文甲辰之夏弘文院林學士, 川貞, 加藤盤齋抄ノ批評ニカヽル、, 上一, 世, 上一〇上略、兼好傳記, 今, ○, 加藤盤齋抄, 兼好ノ和, 二條家ノ, 集ノ自筆, 門弟, 本ハ加州, 歌, 藩二アリ, 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日, 五九七
割注
- 川貞
- 加藤盤齋抄ノ批評ニカヽル、
- 上一
- 世
- 上一〇上略、兼好傳記
- 今
- ○
- 加藤盤齋抄
頭注
- 兼好ノ和
- 二條家ノ
- 集ノ自筆
- 門弟
- 本ハ加州
- 歌
- 藩二アリ
柱
- 南朝正平五年北朝觀應元年四月八日
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- 五九七
注記 (35)
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