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當年神無月中乃六日、迎講結縁のために、大原乃, 同歳臘月中旬の候、〓内にをいて一室をかまへ, 別業へ越侍りしに、勝林院五坊に尋ゆきて、しは, 竹杖菴となつけて、邊畔乃塵外に擬して方丈の, の一和尚圓覺居住し侍なにや、それより立歸と, らく休息しけ〓、こ乃五房といふは、池上闍梨の, すまはやとこはゝ海とゝめて山多つ見しくれ, 御舊跡、顯眞座主の發起にて、楞嚴院安樂乃谷を, てまへる空持ものう發, 檐端をさゝ手つゝ、常には間居をり、そのいほり, 件坊き五名内第一番の号なれは、性智房とて今, を、かの障子にまきに第をきける、, こゝにうつして、新安樂となつけられけると〻、, 〔慕皈繪〕干, 大原勝林, 竹杖庵ヲ, 築キテ間, 院ニ詣ヅ, 居ス, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 五〇六
頭注
- 大原勝林
- 竹杖庵ヲ
- 築キテ間
- 院ニ詣ヅ
- 居ス
図版
- 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日
- 五〇六
キャプション
- 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日
注記 (22)
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