『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.473

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つゝきたりといへり、しはらくこゝにすゝみく, 時の程に三四里はかり過ぬといふをきゝだ、, 舟人の心つかひきみえてけりまほもかたほもかせに任て, 夜舟をい〓して、五日のほの〳〵にあさ妻につきぬ、, ほの〳〵とあさつづにこそせきにはれまた夜をこめて舟出をしみち, 山あひを過る時、あらしはけしけれき、かた帆にのせをうけてはしらしむ, さめか并といふ所、清水いは係よりなかる、一すちは上より、一すちは下よ, されとも順風なけれき、ひ〓もす艫をおしてゆく、堅田乃浦に船をよせく, りなかれて、末にず心とつになかれあふ、まことやらむ、みのゝ養老乃瀧に, 夏の日もむすへはうすき氷にて〓さや屋か〓さめか〓の水, けゝ浪やけふを日よし乃船出をむおひ風おくれからけきの松, こしかたは堅田のうらにほすあみのめにかゝりつる山乃はもなし, 岩か〓を別れて出なさめかゐの流れや終にあふみちの末, よな乃四時にはつさかといふ里に舟をよじく、しはらく休息す、これより, かしは原に〓、, 朝妻ニ着, 醒井, 柏原, 堅田, 文明五年五月二日, 四七三

頭注

  • 朝妻ニ着
  • 醒井
  • 柏原
  • 堅田

  • 文明五年五月二日

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  • 四七三

注記 (21)

  • 600,636,60,1417つゝきたりといへり、しはらくこゝにすゝみく
  • 1412,620,62,1360時の程に三四里はかり過ぬといふをきゝだ、
  • 1296,699,65,1770舟人の心つかひきみえてけりまほもかたほもかせに任て
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