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其歳暮に寄木述懷を題にてよめる、, 秋きゝや之れな〓深くたつたひめもみち乃錦きてや〓くらと, 同二乃とし八月十五夜良辰に、大谷のいへにて講し侍る歌中に、, 侍を都におもひをきけれは、おなし〓ともなひ下ける偕老の禪尼、, 立侍に、同九日の事なりけるとそ、國吏宗康うのとし大夫とて八歳になり, 尚三の年庚辰の春やよひはしめつかたには、いけゝかる地かき城外に思, なかき日をいかに忍てくくつ經〓とも春しも人乃戀しか〓らむ, よもきぬ乃しけるを月のかをにて露りけわふる影のけひしさ, 七十地に身はみつしほのすゑの松こ乃としな見もまたやこえなむ, こひしさはおとらぬ物を長日におもひくらすと人のいふらん, 閑庭月, 件月乃中旬に、たよりをえて末寺の照光寺へ越侍る次に、彼寺僧障子乃色, 暮秋紅葉, 返して, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 善照ノ歌, 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日, 五一六, 法印
頭注
- 善照ノ歌
柱
- 南朝正平六年北朝觀應二年正月十九日
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- 五一六
- 法印
注記 (19)
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