『大日本史料』 6編 15 観応2年5月~正平6年12月 p.384

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

我さきにすみたむ人のさひしさを身にきゝにふる軒のあ〓か努, 世中をいとふとはなよすあゐにすなか〳〵すみき山か〓のツほ, もつゝかぬ、たにのそこ岩のはさまに、山賤の菴のさひしくすみなせる, いくたひかかくすみすてゝいてつらむけためなき世にむすぬのりいほ, 時、うちかへし〓おもへは、世をすてたるひとは、いかにも世をすてかほ, 濃州清水と云所に、菴を結てすみたまひたるを、住捨給ふとて、, たる、三浦安藝前司貞連の許へほかはされける、, うかれいぬることをうらみと思ふなよありとてもまたあまはてむろは, を見て、おなしくすあは世をすてゝこ〓と、よめる古歌思ツてられたる, なるこゝ海乃たかれもあり、此たまか〓のありの万は、中々法理にもか, 花室といふ尼寺の長老、りか見解によにへ〓よみす奉りけ多、, 遠近のうみと山とはへたほれとおなしにらなる月をこにわれ, 相模國にだこ之らといふ温泉にくたり給たるとき、にの山の奧の人里, また三浦の菴をすてヽ、總州へおはしあしたる時、其菴の檀那にてあり, なるるこゝちしてよみしまひたる、, 南朝正平六年北朝觀應二年九月三十日, 那三浦貞, 泊船庵檀, 庵ニ赴ク, 美濃清水, 庵ヲ捨ツ, 連, 總州退耕, 底倉ノ温, 泉ニ浴ス, 三八四

頭注

  • 那三浦貞
  • 泊船庵檀
  • 庵ニ赴ク
  • 美濃清水
  • 庵ヲ捨ツ
  • 總州退耕
  • 底倉ノ温
  • 泉ニ浴ス

ノンブル

  • 三八四

注記 (26)

  • 1828,655,60,1996我さきにすみたむ人のさひしさを身にきゝにふる軒のあ〓か努
  • 1011,659,58,2002世中をいとふとはなよすあゐにすなか〳〵すみき山か〓のツほ
  • 1597,735,57,2132もつゝかぬ、たにのそこ岩のはさまに、山賤の菴のさひしくすみなせる
  • 425,683,57,1980いくたひかかくすみすてゝいてつらむけためなき世にむすぬのりいほ
  • 1360,731,58,2136時、うちかへし〓おもへは、世をすてたるひとは、いかにも世をすてかほ
  • 539,737,63,1870濃州清水と云所に、菴を結てすみたまひたるを、住捨給ふとて、
  • 775,750,60,1425たる、三浦安藝前司貞連の許へほかはされける、
  • 660,668,57,1992うかれいぬることをうらみと思ふなよありとてもまたあまはてむろは
  • 1477,730,61,2137を見て、おなしくすあは世をすてゝこ〓と、よめる古歌思ツてられたる
  • 1247,737,55,2129なるこゝ海乃たかれもあり、此たまか〓のありの万は、中々法理にもか
  • 306,740,62,1866花室といふ尼寺の長老、りか見解によにへ〓よみす奉りけ多、
  • 187,671,62,1994遠近のうみと山とはへたほれとおなしにらなる月をこにわれ
  • 1709,731,64,2134相模國にだこ之らといふ温泉にくたり給たるとき、にの山の奧の人里
  • 892,738,63,2137また三浦の菴をすてヽ、總州へおはしあしたる時、其菴の檀那にてあり
  • 1132,737,50,1073なるるこゝちしてよみしまひたる、
  • 1941,723,46,772南朝正平六年北朝觀應二年九月三十日
  • 800,300,44,171那三浦貞
  • 844,300,44,170泊船庵檀
  • 902,297,43,166庵ニ赴ク
  • 561,303,44,170美濃清水
  • 516,302,45,167庵ヲ捨ツ
  • 756,301,42,40
  • 946,296,43,173總州退耕
  • 1738,289,42,168底倉ノ温
  • 1692,288,44,166泉ニ浴ス
  • 1952,2453,39,117三八四

類似アイテム