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うに御定候はゝ、大法の外護とふかくたのみ可申候、, し御心さしは、いまにわすれ申さす候へとも、其時は犬王丸はいまたい, より御はろらいなくては、如法經をは、いつれの所にても候へ、他國にう, 誓願祈念し申て、このまきものをかきてまいらせ候、, 候はゝ、三寶の御事にて候間、御いたわしく候へとも、奉行人少々めし具, の心のやるせも候はて、心中佛祖三寶に知見證明しめしめせと、ふかく, し候て、わさと山に御入候て、是にて文章のていをも、未來佛法の立候や, きさみ、心の中やるせろなく候ところに、野山まて燒て候ほとに、あまり, ケ年寺領をおさへとり候事をはしめて散々の振舞、入見參可申候、公方, たすへき躰になりて候、先年いたそや、高橋兵庫して、わさと御文にて承、, 母に、この兩三年申候へとも、きゝ入す候、それにたき候て、寺にむけて、三, にあたりて、高候峯寺をまふる大吉の山にて候をやき候て、寺の燒失の, 一神代の如法道場所前こも、火難により候てやけ候ぬ、この事を犬王丸か, 一山野の失火の事、向後御いましめの事書ありたく候、さもおほしめされ, 又わさとはさま殿を高來にこしたてまつられ候て、事をとつねられ候, 南朝正平二十一年北朝貞治五年十二月十日, 母寺領年, 向〓山野, 犬王丸ノ, ノ失火ヲ, 警ム, 貢ヲ抑留, ス, 六〇五
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- 母寺領年
- 向〓山野
- 犬王丸ノ
- ノ失火ヲ
- 警ム
- 貢ヲ抑留
- ス
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- 六〇五
注記 (24)
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