『大日本史料』 6編 29 応安元年正月~応安元年7月 p.197

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〔嘉喜門院集〕, けれは、きよかゝせられけるつゝみかみにかきてたてまつりける、, 御返し, かす〳〵にたまをみかけることの葉をわか水くきそかきもなかさぬ, ふかく思ふ袖そぬるらんなれし世をしのふはたれもならひなれとも, 水くきの露のひかりに色もなきことの葉さへやたまと見ゆらん, 見るまゝに袖こそぬるれなれしよのおもかけのこるきみかことのは, しくるなる袖にやかけのくもるらんみしよの月をおもひいてつゝ, おもひやれおなし空にやなかむらんなみたせきあへぬ秋の夕暮, 正平廿三年八月、つねよりもあはなりし夕暮に、春宮の御かたより、, 此まき物のおくに、宮のかゝせ給ける歌なとを御らんせられて、御ふみのつひて, 天授三年七月十三日、中務の宮より新葉集のために、嘉喜門院へ御うたを申され侍, せきあへぬなみたのほともおもひしれおなしなかめのあきのゆふくれ, に、内の御かたより、, 御かへし, ○前田家所藏, 袖書, 藤大納言實爲, 長慶院法皇, (阿野), 天授三年, 七月ノ内, ノ御方, 三年八月, ノ東宮, 正平二十, 南朝正平二十三年北朝應安元年三月十一日, 一九七

割注

  • ○前田家所藏
  • 袖書
  • 藤大納言實爲
  • 長慶院法皇
  • (阿野)

頭注

  • 天授三年
  • 七月ノ内
  • ノ御方
  • 三年八月
  • ノ東宮
  • 正平二十

  • 南朝正平二十三年北朝應安元年三月十一日

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  • 一九七

注記 (28)

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