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滿貞、滿直二人御下向、稻村、篠川兩所に御座, テ、陸奧、出羽兩國ヲ鎭セシム、, 之御主ニ可奉成と御ゆひかい候間、鎌倉殿御臺樣、かたしけなふも、御す, ノ心地して、畏て候と申上、上杉の司忠官領職こて、兩御若君下給ふ、御宿, いたてヲ父とたのみ、しらかはヲ母とたのむへきよし被仰、恐之餘こ、夢, へへ伊達入、白川入道ヲめされ、御しやうしこしに、いまわかヲくたす事、, 安寺殿御ゆいかいこ、今若御曹司、乙若御さうしとて、御兄弟御座ヲ、兩國, うしともいふはかりなし、鎌倉殿氏滿の政道正敷、東國拾一ケ國したかひ, 申、奧州も其比亂るゝ事有之、鎌倉殿御子一人御下向有て大將に仰き、篠川, 是春、關東管領足利滿兼、弟滿直及ビ滿貞ヲ、陸奧稻村及ビ篠川ニ遣シ, 〔鎌倉大草紙〕應永六年春より、陸奧出羽兩國のかためとして、〓倉殿御弟, ちと云、留すとのをは、昔は當國こてみたちと申候、さいかまくらの時、永, 殿と申き、, 〔餘目氏舊記〕一ひてひらヲハいせい日本一たるゆへこ、日本國こてみた, 〔今川記〕鹿苑院殿天山御所乃御政道あしく、〓人うらみうとみ奉り、あや, ○上, ○上, 下略, 下略, 氏滿ノ遺, 佐セシム, 氏滿ノ時, 伊達白川, 兩氏ニ輔, 其子ヲ篠, 今若, 川ニ遣ス, トノ説, 上杉氏ヲ, 管領トス, 乙若, 誡, 應永六年是春, 八九九
割注
- ○上
- 下略
頭注
- 氏滿ノ遺
- 佐セシム
- 氏滿ノ時
- 伊達白川
- 兩氏ニ輔
- 其子ヲ篠
- 今若
- 川ニ遣ス
- トノ説
- 上杉氏ヲ
- 管領トス
- 乙若
- 誡
柱
- 應永六年是春
ノンブル
- 八九九
注記 (34)
- 1520,627,65,1275滿貞、滿直二人御下向、稻村、篠川兩所に御座
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