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宮内少輔打負て、又長森に立籠お、美濃守頭あまた取て八幡の御陣へ進け, るとりや、又山名陸奧守か嫡子宮田時を得たりと、是も大内に同心して、丹, 事也、敵には何をかさくへきとて、大館か陣に懸る、宮の上野は大將宮田を, も打折きれは、刀はかりにて散々に振舞をるか、のすかあまた深手負ひ、具, 命をすてゝ戰ふ間、源左衞門を始として四十餘人打取、宮田本より一家の, 波國名字の宮田打入其より、都へ打のほり、京中を燒拂ひ、八幡の御陣に懸, 先陣こて、佐々木の小原り陣にかゝりて〓ゝかふ、小原小勢なりきれとも、, 足はもたす、力つよしといへとも、あまた落合けこは討をり、遠江國住人勝, て、向ふ敵十餘人打取、鎧武者をも引寄、一丈二丈なけころす、後には太刀を, て散々に戰ひ、思ぬ敵あまた打とり打死しけり、さるほとに今川の奈古屋, 二頭を八幡の御陣より被向けれは、軈兩陣を張待懸たり、荻野乃源左衞門, て、亡父の本意を遂へしとて、三百餘騎にて、追分まてそ打越ける、小番の衆, 是を見て、大勢乃中に破ていり責戰ふ程に、馬の太腹射させてかち立に成, 打取らむとて、敵の中に破ていお、落合物七八人打取て、なを敵の中へ懸入, 眞田の遠江守、よき敵二人打取、頸をは鞍のしほてに付て、是も奈古屋と, 衞門, 追分ニ到, 時清丹波, 宮田ニ入, 小原, 勝間田遠, 荻野源左, 江守, ル, ル, 應永六年十一月是月, 二〇四
頭注
- 衞門
- 追分ニ到
- 時清丹波
- 宮田ニ入
- 小原
- 勝間田遠
- 荻野源左
- 江守
- ル
柱
- 應永六年十一月是月
ノンブル
- 二〇四
注記 (27)
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