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明應七年著雍敦群三月三日、温鹽源翁和尚, は源翁といへる道人なり、われ知識の床を立ち去らす、一大事を歎き、一見, か、都に上り、冬夏をも結はゝやと思ひ候、雲水の身はいつくとも定なき、身, 所を開き、終に拂子をうち振つて、世上に眼をさらす、此程は奧州に候ひし, はいつくとも定なき、うき世の旅に迷ひゆく、心の奧を白河の、結ひこめた, 〔參考〕, 陸奧國中寺同和尚常在院, 〔〓生石〕ワキ心を誘ふ雲水の、心を誘ふ雲水の、憂き世の旅に出てうよ、これ, 出羽國尾落伏同和尚永泉寺, る下野や、那須野の原に著きにけり、那須野の原に著きにけり、シテのう其, 美作國高田同和尚化生寺, 出羽國大山玄翁和尚正法寺, 石の邊へな立ち寄らせ給ひそ、ワキそも此石のほとりへ寄るましきいは, 出羽國山田同和尚最禪寺, 〔塔寺八幡宮長帳〕, 當百年忌、, 五裏書, ○岩代, 寂ストノ, 應水五年, 百年忌, 説, 殺生石碎, シタル能, 破ヲ脚色, 應永七年正月七日, 四二一
割注
- 五裏書
- ○岩代
頭注
- 寂ストノ
- 應水五年
- 百年忌
- 説
- 殺生石碎
- シタル能
- 破ヲ脚色
柱
- 應永七年正月七日
ノンブル
- 四二一
注記 (27)
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