『大日本史料』 7編 7 応永12年正月~同13年5月 p.443

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のみ放逸無慚の心をもてなすへき也、, り、聖示して云、, 念佛して聖を尊敬し奉りける、其中に高井の妙喜と云放逸無慚の尼公あ, 陀如來を頼みまいらせて、南無阿彌陀佛と臨終をまち、極樂往生をとけ, けて、晝夜の念佛懈怠なし、尼公後には尋常の人より念佛怠たらぬ身とそ, 古郷に歸らむ事、悲の中の悲也、又信心深して、此度輪廻の苦厭ひ、往生の, 本意を遂給はん事は、悦の中の悦なり、はやく萬事をなけ捨て、一心に彌, 成りにける, 天照大神の神勅をうけられし聖そとて、七晝夜の間、老若男女ともに、稱名, と示されけれは、尼公此教化に應同し、一座の人々も、此教事に心をかたむ, 適人間に生を受、此度佛の悲願にもれ、一大事の往生をとけす、又三途の, し給ふ、此佛前に一七日參籠して、六時不斷行法を修せられける、所の人々, 康應元年に、若狹國小濱と云所に至り給ひ、念佛利盆し給ふに、彌生乃比よ, 不退の土に至り給はゝ、彼悲の歎き、今此悦を思はんには、誰ろ爲にかさ, 卅六, 應永十二年九月十一日, ニ到ル, 高井ノ妙, セシ法語, 若狹小濱, 喜尼ニ示, 應永十二年九月十一日, 四四三

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  • ニ到ル
  • 高井ノ妙
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  • 若狹小濱
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  • 應永十二年九月十一日

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