『大日本史料』 7編 13 応永16年雑載~同17年12月 p.212

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けなくとも心をたかく持て、我にまされる剛の者あらしとおもひつめて、人の力にも, なり、やすけれはとてすましからん戰をすゝむましきなり、凡合戰はやすかりぬへき, なり、人をもたのもしきと思ふへき也、いかに心やすき人と云とも、生得臆病なら, ん人に戰の事尋ましきなり、大事なれはとて、さし當たるわさをのかれんとすましき, 心得へき也、いつはれるふるまひはことさら合戰にわろきなり、かやうの事をろかな, かまへて〳〵萬のことに、人をもとゝしてあさむく事有ましき也、戰ふことにはおほ, 時は他人にさきをかけさせ、大事ならん時は、たとひ百度といふとも我一人の所作と, 〳〵しき也、打拂ふて心にとゝむましきやうなる事には、餘念をおこすこと也、あひ, ならん子孫のために書付侍り、涯分身をまもり修て、萬事に遠慮あるへきなり、, 達せんとおもふましき也、さらぬたにも塵のことくなる心を相續して、念々ことにな, 佛法にきたなきことに申也、人毎に我執をおこしわするましきには、心みしかくよは, す身、いよ〳〵望を忘すへし、怨を殘さん事口惜きねちけ人なるへし、侫人とて世法, る身におもひ知事のみ侍れは、せめてのおやの慈悲のあまりに、我よりもなををろか, 永徳三年二月九日, 永徳三年二月九日沙彌判, 、山城名勝志〕, 沙彌判, 武衞義廉ノ字, ○本書ハ僞撰ノ疑ナキニアラ, ザレドモ、姑クコヽニ收ム、, 三, 洛陽部二, 邸宅, 應永十七年五月七日, 二一二

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  • ○本書ハ僞撰ノ疑ナキニアラ
  • ザレドモ、姑クコヽニ收ム、
  • 洛陽部二

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  • 邸宅

  • 應永十七年五月七日

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  • 二一二

注記 (25)

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