『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.46

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こゝろにまかせてしすつる事侍るにや、周阿か句に、, 心かとおほゆ、, 一詞のよしあしの事、上手はいかに事かけ侍とも、聞にくき詞を口より出すへからす、, あまたあり、花の下、紅葉の蔭に、宴席をのへ、人をあつむる事あり、知さる人、連, 來周阿等道の堪能にて、大略この風を學ふ人多かりき、今は彼兩人もなし、誰を博士, 哥は地下のものなりと心得侍るは、をかしき事也、或は仙洞、或は竹薗、皆月卿雲客, にし侍へき、おさへて諷諫するほとの達者も侍ねは、彌心のまゝに成もて行也、, 堂上を出さりき、爰に善阿法師と云者あり、數寄の物にて、救濟・順覺なといふ門弟, も、いつれこそより侍へきとは、兼て申かたき事也、たゝとりよる作者の調法による, の翫にてこそ侍るを、地下へ下れりといへるはあしく心得たる也、せめては救濟、近, 一連哥の付合の事、たゝ前の句によくかゝりて案すへき物歟、一句をなみ〳〵とした, これ私の詞にあらす、先達の句にまれなるなり、至極臭達の後、とにもかくにも、, てゝ、少前句を捨へきかと、初心の人あまねく是を尋られ侍なり、いかなる臭達の人, へし、攝政家の御手の甲をあはせられたるも、救濟一人か心にあらす、さためて御同, 應永二十四年雜載學藝, 周阿, 連歌ハ地下, 二條良基, 連歌ノ付合, 連歌ノ詞ノ, 善菩惡ノコト, 順覺, ノモノ二非, 善阿, 救濟, ノ/コト, ズ, 四六

頭注

  • 周阿
  • 連歌ハ地下
  • 二條良基
  • 連歌ノ付合
  • 連歌ノ詞ノ
  • 善菩惡ノコト
  • 順覺
  • ノモノ二非
  • 善阿
  • 救濟
  • ノ/コト

ノンブル

  • 四六

注記 (28)

  • 242,701,55,1366こゝろにまかせてしすつる事侍るにや、周阿か句に、
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