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さる歟、, 早かるらめとおほゆ、哥は題をとりても、かいふん心の行ほと案するものなり、いか, されは万葉にも文字のかすさたまらす、いつれをも入られたれは、一樣にあるへから, く案すへき者歟、攝政殿の、袴のそはを取て堀をこゆるやうにと仰られたるも、あな, 淀川の流のことしとそ、先達も教侍れ、けにも勢多・田上のすゑなれは、底はさこそ, かやうに、一字にてあたらしく成なり、凡連哥は、諸人烈座して、人より先に由斷な, 詩にも、五言あり、七言あり、八句あり、絶句あり、たゝ作者の心に任たりとみゆ、, かち秘事あるへからす、人の越たらん堀をつゝきて越たらんは、いかにこえさまおも, と申ける、みな人存知の事なり、, しろくとも、徒事なり、たゝ手をそなる人の連哥は、毎度人にこさるへき歟、されは, にもしつかに用捨し侍らんは、いよ〳〵珍重なるへき事也、貫之は一首を廿日になん, 一哥の躰さま〳〵なる事、毛詩の六義より出侍り、事あたらしく申に及す、もろこしの, なみたなとはしめもはてもうかるらん, 一安・賀の陰陽師、一天の星をまほり、和・丹の酉師、万卷の書をひらけとも、傳とこ, 應永二十四年雜載學藝, 詩ノ六義二, 歌ノ躰ハ毛, 出ヅ, 應永二十四年雜載學藝, 五一、
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- 詩ノ六義二
- 歌ノ躰ハ毛
- 出ヅ
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- 應永二十四年雜載學藝
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- 五一、
注記 (20)
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