『大日本史料』 8編 1 応仁元年正月~同2年7月 p.431

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しかたく候ほとに申談候、相構こゝもと露顯し候はぬ樣に、能々御心え候, やうの事更〻申談へき方も候はす候、今に隔心も候はぬ心中にて申候事, 候、澆季末代の今、遁世修行之儀、あなかちはうなんになり候へき事にても, 樣に御れうけん肝要にて候、尚々世靜謐の時代けへ、花山寛平のためしも, へく候、万一漏〓の儀候ては、武家より定て抑留申候はんする口惜候、無上, き歟と覺候、にこもと可然樣に仰付られ候はゝ、生前の芳志たるへく候、か, 樣に御了簡候はゝ可悦存候也、くれ〳〵かやうの事、心〓とつにては入眼, にて候へは、なにかのさたをもう地をかれ候て、出家の素懷むなしからぬ, の事は、故郷の事にても候へは、さやうの在所なとにろけをもかくし候へ, とに、万事をけしをき候て、隱遁の分まてニて候、かやうの事、尤面〓をもて, 候ましく候、建武の亂世なとにても、本式御落飾の儀は候はぬ事にて候ほ, 申談候へきを、風度御參の事も、かへりてこと〳〵しき樣に候ほとに、大〓, 書状をもて申候、巨細の事は雅行卿して申候、おれしくは今月中に治定候, 菩提の妨になり候はぬ樣に、いかにも御隱密にて御了簡かんようにて候, かしく、, 幕府抑留, ノ虞アリ, 應仁元年九月二十日, 四三一

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  • 幕府抑留
  • ノ虞アリ

  • 應仁元年九月二十日

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  • 四三一

注記 (19)

  • 612,746,60,2046しかたく候ほとに申談候、相構こゝもと露顯し候はぬ樣に、能々御心え候
  • 1584,752,62,2036やうの事更〻申談へき方も候はす候、今に隔心も候はぬ心中にて申候事
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