『大日本史料』 8編 3 文明元年10月~同2年12月 p.864

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

そちにおほくあまり物し給て、天下おさほり御心にのこる事なく、いきと, らに物おほえ壹るもなし、かきくらすなみた乃色ぬかく、みとりのまゆす, ひし御ことなと壹つ〓聞侍るに、いまりの御きはにさへあひをてまつら, をし奉らす、あ〓はつるほとに、ともしひのむかりとともにきはてたま, ぬかれしさ、いへはをろかなり、朝夕につかうまつりなれたる女房なと、け, ん臣乃ともからなと、御屏風のかたはらに候す、おなし殿の中にわたらせ, る、平氏の壹ゝもりといひし人、またもこむ秋を待へよ七夕のふかるゝた, よにて、さま〳〵の事とも、夜とともにしつくけす給へと、いさゝかもみな, にもいかゝかなしきとよみたんも、そのときにや、かの白川院は御とし七, はす、やかてそのゆふへかくれさ努給ひしそ、あへなき。御事に申たたへ侍, おもひやられ侍り、いにしへもかくはかなきためしはいかゝありたん、し, みもあとなきおもかはり、いつしかあはれに見給ひて、こゝろのうちとも, しいはるものゝ命をすくはれしかは、五月のさ山には照射のか〓をえ、浦, ら川法皇七月七日にはかに御こゝち参これはれしに、月日もたさせたま, たまへは、行幸もやかてなり、准后もあいりたまひて、くにしなにかのさは, 天皇行幸, 義政參入, 文明二年十二月二十七日, 八六四, 文明二年十二月二十七日

頭注

  • 天皇行幸
  • 義政參入

  • 文明二年十二月二十七日

ノンブル

  • 八六四
  • 文明二年十二月二十七日

注記 (20)

  • 298,685,63,2211そちにおほくあまり物し給て、天下おさほり御心にのこる事なく、いきと
  • 1118,685,66,2218らに物おほえ壹るもなし、かきくらすなみた乃色ぬかく、みとりのまゆす
  • 1353,691,65,2213ひし御ことなと壹つ〓聞侍るに、いまりの御きはにさへあひをてまつら
  • 1469,688,66,2220をし奉らす、あ〓はつるほとに、ともしひのむかりとともにきはてたま
  • 1234,691,68,2210ぬかれしさ、いへはをろかなり、朝夕につかうまつりなれたる女房なと、け
  • 1819,692,68,2214ん臣乃ともからなと、御屏風のかたはらに候す、おなし殿の中にわたらせ
  • 532,683,66,2215る、平氏の壹ゝもりといひし人、またもこむ秋を待へよ七夕のふかるゝた
  • 1586,684,67,2220よにて、さま〳〵の事とも、夜とともにしつくけす給へと、いさゝかもみな
  • 414,685,64,2216にもいかゝかなしきとよみたんも、そのときにや、かの白川院は御とし七
  • 647,695,65,2212はす、やかてそのゆふへかくれさ努給ひしそ、あへなき。御事に申たたへ侍
  • 885,685,65,2212おもひやられ侍り、いにしへもかくはかなきためしはいかゝありたん、し
  • 1003,685,63,2216みもあとなきおもかはり、いつしかあはれに見給ひて、こゝろのうちとも
  • 182,684,60,2213しいはるものゝ命をすくはれしかは、五月のさ山には照射のか〓をえ、浦
  • 767,684,64,2218ら川法皇七月七日にはかに御こゝち参これはれしに、月日もたさせたま
  • 1704,692,66,2212たまへは、行幸もやかてなり、准后もあいりたまひて、くにしなにかのさは
  • 1751,320,42,168天皇行幸
  • 1707,318,40,172義政參入
  • 1946,759,45,472文明二年十二月二十七日
  • 1936,2500,42,121八六四
  • 1946,759,45,472文明二年十二月二十七日

類似アイテム