『大日本史料』 8編 4 文明2年雑載~同3年11月 p.334

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々〓や、, 盡火滅文おもひ出られて、, やとり侍るは、大原の極樂院そあし、かのあるしの頼憲法印、八そちにちか, みも、をこたらす侍に、例時懺法なとよまをて、とん證ほといを祈たてまつ, きよはひにて、三み例ゆののきやうとしつもり、九ほんわうしやうのヽそ, によりてらふらは手は、御前僧のなきそいとほツれく侍る、山さとにても, こよひよりしやうしゆ寺にて御中陰はしめらる、元應寺の住持惠忍上人, ことし見そむるといひけん三日月の、雲間ほのかにけし出ぬ成に、いまや, のさたにて、籠僧十人とやらむ聞たまぬる、しかるへき名僧なと、かヽる亂, るも、うたかひなくたのもしくて、去此不遠といへるも、をのつから此砌に, 宵のまにのほる煙の末なれや夫かとかすむ春の三日月, のすみととちのほらせたまふらんと、なへて雲ゐもあはれにうちをふり, 山深くけこそ炭燒人ならめ薪つきぬるよとはしらすや, 山もとに置きヽぬすふるたふりの、おりふしたつを見て、佛此夜滅度如薪, ろきりある日かす、身つからかたの〓くとりをこなふに、此四とせはかり, 忍御中陰, 元應寺惠, ヲ勤ム, 御前僧ナ, 極樂院頼, 讀誦ス, 亂ニヨリ, 憲〓法ヲ, シ, 文明三年正月三日, 三三四

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  • 忍御中陰
  • 元應寺惠
  • ヲ勤ム
  • 御前僧ナ
  • 極樂院頼
  • 讀誦ス
  • 亂ニヨリ
  • 憲〓法ヲ

  • 文明三年正月三日

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  • 三三四

注記 (26)

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