『大日本史料』 8編 4 文明2年雑載~同3年11月 p.481

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うし〓桃の花の名におふ坊をうかれいてゝ、たとる〳〵ならの葉の第り, り、これを〓らきみれは、五百句の連歌をつかひて、二百餘の判詞をもとめ, へす、愚昧の質のうへに、七旬の耄をさへにへぬれは、みし事きゝし事は、み, 長安の花、香爐の雪に簾をまきて瞻望をこらし、在明の月、野寺の鐘に枕う, 矛りはへきたるにうありける、一封の玉つさに兩帖の草子をそへられた, れは、啄木のすゝくにやと思侍りけれは、さはなくして神風や伊をの使の, そたる〓くにして、旅舘の〓とりをかりては、三とをのはる秋をゝくれり、, し〓、つたなき翁はからけるに漂泊の身となりては、一弓の書をもたつさ, な生を隔たるか〓くになりて、ひかおほえひかみゝにて、夢にみちゆく心, かゝりしころおひ、からくにゝはゆか手とも、虎のくちをのかれんとおも, 玉しき壹ほらのみやこは戰場となり、むくらぬの〓かしき〓とは兵火に, ぬる里におちとまりぬ、故郷のかたをかへりみれは、千里乃うみ山を〓た, はたてゝ、無常を觀するほかき、なす事もなくしてあかしくらし侍るほと, に、柴のあみ戸を壹ゝくをとのし侍れは、水鷄のなくへきころにしあらさ, ひ、わたり□みをはわたらねとも、鯨のあきにか〻らん事ををうれて、から, 教具兼良, ノ判詞ヲ, 五百〓連, 歌, 求ム, ノ跋文, 一條兼良, 文明三年三月二十三日, 四八一

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  • 教具兼良
  • ノ判詞ヲ
  • 五百〓連
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  • ノ跋文
  • 一條兼良

  • 文明三年三月二十三日

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  • 四八一

注記 (24)

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