Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
うし〓桃の花の名におふ坊をうかれいてゝ、たとる〳〵ならの葉の第り, り、これを〓らきみれは、五百句の連歌をつかひて、二百餘の判詞をもとめ, へす、愚昧の質のうへに、七旬の耄をさへにへぬれは、みし事きゝし事は、み, 長安の花、香爐の雪に簾をまきて瞻望をこらし、在明の月、野寺の鐘に枕う, 矛りはへきたるにうありける、一封の玉つさに兩帖の草子をそへられた, れは、啄木のすゝくにやと思侍りけれは、さはなくして神風や伊をの使の, そたる〓くにして、旅舘の〓とりをかりては、三とをのはる秋をゝくれり、, し〓、つたなき翁はからけるに漂泊の身となりては、一弓の書をもたつさ, な生を隔たるか〓くになりて、ひかおほえひかみゝにて、夢にみちゆく心, かゝりしころおひ、からくにゝはゆか手とも、虎のくちをのかれんとおも, 玉しき壹ほらのみやこは戰場となり、むくらぬの〓かしき〓とは兵火に, ぬる里におちとまりぬ、故郷のかたをかへりみれは、千里乃うみ山を〓た, はたてゝ、無常を觀するほかき、なす事もなくしてあかしくらし侍るほと, に、柴のあみ戸を壹ゝくをとのし侍れは、水鷄のなくへきころにしあらさ, ひ、わたり□みをはわたらねとも、鯨のあきにか〻らん事ををうれて、から, 教具兼良, ノ判詞ヲ, 五百〓連, 歌, 求ム, ノ跋文, 一條兼良, 文明三年三月二十三日, 四八一
頭注
- 教具兼良
- ノ判詞ヲ
- 五百〓連
- 歌
- 求ム
- ノ跋文
- 一條兼良
柱
- 文明三年三月二十三日
ノンブル
- 四八一
注記 (24)
- 1525,641,72,2224うし〓桃の花の名におふ坊をうかれいてゝ、たとる〳〵ならの葉の第り
- 590,650,69,2213り、これを〓らきみれは、五百句の連歌をつかひて、二百餘の判詞をもとめ
- 352,670,71,2196へす、愚昧の質のうへに、七旬の耄をさへにへぬれは、みし事きゝし事は、み
- 1167,645,79,2226長安の花、香爐の雪に簾をまきて瞻望をこらし、在明の月、野寺の鐘に枕う
- 707,650,69,2216矛りはへきたるにうありける、一封の玉つさに兩帖の草子をそへられた
- 821,653,73,2210れは、啄木のすゝくにやと思侍りけれは、さはなくして神風や伊をの使の
- 1292,647,70,2231そたる〓くにして、旅舘の〓とりをかりては、三とをのはる秋をゝくれり、
- 470,659,70,2204し〓、つたなき翁はからけるに漂泊の身となりては、一弓の書をもたつさ
- 233,659,74,2210な生を隔たるか〓くになりて、ひかおほえひかみゝにて、夢にみちゆく心
- 1761,653,69,2203かゝりしころおひ、からくにゝはゆか手とも、虎のくちをのかれんとおも
- 1873,645,78,2212玉しき壹ほらのみやこは戰場となり、むくらぬの〓かしき〓とは兵火に
- 1405,653,73,2212ぬる里におちとまりぬ、故郷のかたをかへりみれは、千里乃うみ山を〓た
- 1056,666,71,2198はたてゝ、無常を觀するほかき、なす事もなくしてあかしくらし侍るほと
- 940,657,70,2207に、柴のあみ戸を壹ゝくをとのし侍れは、水鷄のなくへきころにしあらさ
- 1642,653,70,2209ひ、わたり□みをはわたらねとも、鯨のあきにか〻らん事ををうれて、から
- 507,284,43,167教具兼良
- 465,286,40,159ノ判詞ヲ
- 609,284,44,169五百〓連
- 568,283,39,39歌
- 421,282,38,74求ム
- 1853,292,40,109ノ跋文
- 1895,290,44,154一條兼良
- 130,722,46,427文明三年三月二十三日
- 146,2453,46,111四八一







