『大日本史料』 8編 6 文明4年12月~同5年8月 p.401

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く人とは〓はける物也、專一可心得は此一段也、穴賢々々, り、領知をふさけても何かせん、速にし〓うをうすへき也、我家は殊天下, の鏡ともなるへけきは、無器用にては、上意に對し不可然、鏡ともならす、, 右條々子を思ふ心の闇にくらまされて、曉の眠をすます、殊思ひ出な, 云、能藝才智はあらは元よりの事、只人の家をたかん者は、萬能よりも一, まちに命をつめ給へ、不然は天下にひろまる程の運をたもたせ給へと, らん事肝要とす、弓箭にたつさわらん程の者、信なくしてはあるへから, 息戒の爲なれは、他人の一覽に及事あるへからす、, 勢、細川武州は、十六歳の時、七日乃間斷食をして、七日の中不臥して、當途, 王經を一千卷讀誦し、我家の嘉運嘉名を天帝に祈奉わ、利生なくばたち, 事共を、愚なる心に、愚なる筆にまかせて、貞宗にあたへ侍る、元より愚, りぬ、きこへある家をにかん者、千人に指をさゝこなは、奉公にたつさは, 祈念しけれは、天童降下して忽奇瑞有し、まのあたり彼家の冥加、今に殘, 異見をも申けす、あたら領知をふさけ、天下の口に詈をき事無念也、右に, 心也、能藝にはすかすとも、肝要人にすく〓幾也、人により合すは、公界に, 文明五年正月二十一日, 下ノ鏡, 我家ハ天, 文明五年正月二十一日, 四〇一

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  • 下ノ鏡
  • 我家ハ天

  • 文明五年正月二十一日

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  • 四〇一

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