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はゝけて、十方の檀門をたゝく、共く惟れは、花嚴の行願、法花の修行、悉願佛, なま事あり、况吾國の衆生にすゝめて念佛さは、往生うたかひなかるへし、, 爰に僧某三心を具する事深からす、六時は行も疎なれとも、一卷の願疏を, を念して、皆淨刹を求む、起心論より始て十疑論に至まて、諸宗乃要道たり, を過去り、彌陀の樂國に往生す、抑漢朝に鸚鵡をおしへて稱名せし舍利と, 像を觀すれは、無量乃福をうまと見えたり、諸檀も一〓半錢の布施を致さ, としらしむ、衆生の助縁もつとも結へき物なるをや、凡夫は丈六八尺の佛, は、不盡乃樂をあたゆへし、建立早く成就さは、助縁長く繋榮し、現世の安樂, て、十念をいたさは、命終乃夕にのそみて彈指の頃乃如にして、万億の佛土, のみにあらす、後生乃福智更に疑へからす、勸進の趣かくのことし、敬白、, 惑候、境内人夫一日雇給候者、可悦喜申候、且又寺家之東惣構ニ候間、申入, 〔東寺百合文書〕, 文明十二年三月十五日, 候由承間、披露之處ニ、無人之間、重而可致披露云々、, 一寶輪院僧正被申之、當坊之東大宮之堀深掘度候之處ニ、無人夫候之間、迷, 同十六日、, ち廿一口方評定引付, ○山城, 文明十二年, 庚子, 寶輪院大, 宮ノ堀ヲ, 掘ル, 文明十二年雜載, 八五八
割注
- ち廿一口方評定引付
- ○山城
- 文明十二年
- 庚子
頭注
- 寶輪院大
- 宮ノ堀ヲ
- 掘ル
柱
- 文明十二年雜載
ノンブル
- 八五八
注記 (25)
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