『大日本史料』 8編 3 文明元年10月~同2年12月 p.884

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事にて候ほとに、さやうの時御句を出され候はんするまてにて候、さりな, しをかれ候て、一座を御さはき候へき事は、かた〳〵御斟酌候へき〓にて, 候、くれ〳〵金ふあすのをは、よろつ御懷もせはき事候うまし、しせん難も, て候へく候、又和漢連句のとき、漢の句いて候へは、毎度御ぬしん候、これは, から漢句たまり候ときなとにて、御句なと付られたきやうにも候はゝ、, やう乃時御ぬしんも候〓文にて候、〓乃うへしせんやすき句なと御たつ, 聊乃〓も御心に御心を添られ候く、御謹候はんするにて候、童ゝうち心や, 候、殊に近比乃會なと、室町殿大閤いし〳〵嚴重に伺候をられ候事にて候、, きうへき、う乃時いかにも御不審候て、御まいこ乃便りにもをられ候へく, をこ乃御尋にて候はんすれ、とても連句の〓は一向御存知候はぬうへは、, あれかち當座乃御ぬしんは、だのせんなき事にて候、肝要は連歌ましり候, 候はぬ句なとを、とつくおにをられ候はんするは、かへりて御ちしよくに, 手候へは、これほとに文字またなと、疎々し文御事にて候かと、人〓存し候, すくさい〳〵しこうのものさへ、人々乃心中は辱ましき〓にて候、まして, はんする〓も、かたうき口惜やうに候、とても一座後日に御覽努られ候へ, 文明二年十二月二十七日, ズシテ濫, スル能ハ, 一問ヲ發, 漢句ヲ解, スル勿レ, 文明二年十二月二十七日, 八八四

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  • ズシテ濫
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  • 文明二年十二月二十七日

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  • 八八四

注記 (23)

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