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やろて人數を出し、城近く寄せ來る、福岡に是を待うけ野伏を出し、矢軍し, なるまて迫合て引退く、同六日、城より見れは、山名勢の陣騷くと見へしろ、, の祝せんとて、吉井川の東よりも西よりも、人數を出して矢軍をし、夕日に, 左京亮か館の小城を取て、播州の通路をさし塞き、福岡より浦上豐前守を, く引退られとも、寄手は猶引とらす、外堀の河原へ押寄、三百計の勢にて〓, は、福岡勢もしたはすして引取々り、明れは文明十六年正月二日、軍の首途, 大將として、熊山へ人數をあけ、大篝を燒て陣取る、かくのことく兩陣より, ろへたり、城中より藥師寺四郎左衞門貴能是を見て、今度は我一備にて一, 郎兵衞、新田庄の野伏を率て、日笠村に陣を取り、作州勢に力を合す、又松田, 東をさして人數を出す、何の爲かきしら〓とも、福岡勢打て出、遠矢射ろけ、, 方の、松田孫四郎、佐藤式部丞、猶原、堤、小野田等、吉岡の南の山に陣取り、長舩, 軍せんと、城戸をひらきて叫てかゝれは、山名勢追捲られて引退く、時に和, 手配して有らるか、十二月廿九日、松田か陣より、吉井の山を下り、川を渡し、, 一戰をなさんとしらるろ、松田勢いろゝ思ひらん、一戰にも不及引取けれ, 智左衞門下知して、きたなし者共、何くへ引そ、爰にて死よとよははりて、眞, 福岡城ノ, 吉井川ノ, 戰, 戰, 文明十五年九月是月, 五九四
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- 福岡城ノ
- 吉井川ノ
- 戰
柱
- 文明十五年九月是月
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- 五九四
注記 (21)
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