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すろはして、馬場すなはち又深志の城へ使を〓り、犬甘たゝいま長時が, こひて、僞りて返答し〓るは、長時むかひとして出らるゝのむ〓、もつと, より、深志より勢を出して犬甘をとりこむ、犬甘無勢ゆへ、居城に歸らん, ろはして、長時本意のため、村上出陣のよしうけたまはりおよふ間、犬甘, むろひとして打出るの間、兩勢を以て、相すむべきのよし申をくる、是に, たらくのよしきこへ々れは、〓かた深志の馬場民部物見として、未明よ, 行あひ、犬甘こまを味方の勢ろと見あやまりて、使を馬場民部か方にに, も御むろひとしてまつり出るのよし申おくりはれは、馬場大きによろ, も神妙なり、深志の城をせむへきの間、先がけをいたさる〓きのよし申, す、長時本意のため、村上人數をもよほして、信濃の府中にはたらくの刻、, り出、又犬甘大炊助長時ろむろひとして、假屋原の峠に出るの時、馬場に, しつる所に、村上義清、長時ろ本意を達せんろため、軍勢をもよほしては, とす、其後亦平瀬の城へとりかけて終日相戰、城をおとされて平瀬切腹, けぬけて二木豐後方にいたる、それよりすくに馬場犬甘の城をせめお, とすれとも、かなはすして、郎等〓〳〵く討死す、犬甘は良馬に乘ゆへ、か, 天正十一年二月二十五日, ノ援ヲ得, 長時義清, テ府中ヲ, 七〇九
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- ノ援ヲ得
- 長時義清
- テ府中ヲ
ノンブル
- 七〇九
注記 (20)
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