『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.614

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もハ霞乃うすくにほへるろことし、, 一七日いかすに侍りしに、出湯乃上なる千巖の道をは多〳〵とよち上り, るに、ましきる杜若乃くきなとまそ、むかしむりましくおす〓て、, 神無月廿日あまりに、彼國府長野の陣所に到る事、哺時になもり、此野は秋, 水あり、是をいらほ乃ぬまといへり、いろにし多と侍る往躅をとり手そわ, て、大なを原あり、其一かたに〓ひえたる高峯あり、ぬのとけといふ、麓に流, とのネるに、ボらころもかくるいろすの沼水に々ふは玉勢くあやめをそ, むろとおネゆ多所より、淺間嶽乃雪いすゝき白くつもり初〓、そ従よりし, 種しあらハいろネの沼乃かきつはたろきし衣のゆかりともなき, ひくと侍りし京極黄門の風姿ま〓に妙なり、枯たるあやめのね霜を帶た, 乃霜をあらさむし戰場いまたはらはすし〓、軍兵野にみそり、かこたる萩, なつはよりにほふかうへの初雪をあさxの嶽乃麓にそみな, やろなり、平顯忠, りももかうなとをひきむすひて夜をつさぬ、定昌の指南により〓、藤原顯, の旅、哀のこゝろありて、旅宿を東陣にうぼさまし後は、嚴霜もをゝ, 定, 陣所にそ會、〓雲, 關東, 管領, 長尾修, 理亮、, 上杉顯定, 定昌ノ指, 南ニ依リ, ヲ訪フ, 國府ニ至, 長尾顯忠, 布嶽, 伊香保沼, テ和歌會, ノ陣所ニ, ル, 文明十八年六月十三日, 六一四

割注

  • 關東
  • 管領
  • 長尾修
  • 理亮、

頭注

  • 上杉顯定
  • 定昌ノ指
  • 南ニ依リ
  • ヲ訪フ
  • 國府ニ至
  • 長尾顯忠
  • 布嶽
  • 伊香保沼
  • テ和歌會
  • ノ陣所ニ

  • 文明十八年六月十三日

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  • 六一四

注記 (34)

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