『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.618

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春の色のみとりにうろぬ零しの金は世ろまの原も雪かとそみを, 此浦のあしなといふ所の磯乃上に平常和, 都思ふ春の夢路もうちとぎすあなろまくらの山乃あらしや, 吹乃こす春の霞もおきつ妻にた〓るや鶴か岡の松風, あく〓は鶴岡へまいりぬ、靈木長松のらなりて森々た〓に、玉をみろきる, すゝ太虚空にむとりうかへり東路のいつくはあれと、々ふこそ眞實めも, 社頭乃すゝすま〓、由比乃濱乃鳥居、はるかにろすみわたりて誠に妙なり、, とよりなり出々んすろたもみえ侍るかとおネえそ、, いたり、建長、圓覺兩寺巡見して、雪の下といふ所を分侍るに、門碑遺跡かぼ, 浦か崎乃とをたなきさを扁々とし〓行に、蒼海のネとりもなき上に、ふし, る岩を枕とし多、おすくの浪乃こゑをきゝあろ〓、, かく〓疊々たる巖をきり山をうかち、舊跡し雲につらなれる所を過て、三, 屋よひ半になりぬ、常和にいさなはもそ、扁舟に浦つた絶し、又かたくらに, しらす、あはきなる老木の花、苔の庭におち〓、道をうしなふろとみゆ、, 難波なるあしなはきけとろ〓もみずみうらかさきの浪乃下草, 侍り、こゝにかさな〓, 文明十年六月十三日, 東下野守, 常縁二男, 鶴岡八幡, 建長圓覺, 由比濱鳥, 居, 宮, 兩寺巡見, 訪フ, 東常和ヲ, 六一八

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  • 東下野守
  • 常縁二男

頭注

  • 鶴岡八幡
  • 建長圓覺
  • 由比濱鳥
  • 兩寺巡見
  • 訪フ
  • 東常和ヲ

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  • 六一八

注記 (28)

  • 942,721,58,1904春の色のみとりにうろぬ零しの金は世ろまの原も雪かとそみを
  • 830,652,57,1255此浦のあしなといふ所の磯乃上に平常和
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