『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.529

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又すゝきを分はへりて、, 宮城野乃萩とて、人の見さ金〓はよめる、, ある旅宿にて、明かたに鴈のなきらるをきゝて、, あ多人すゝめ侍々るに、旅天月, わたりけるをみて、, おなし野を分過々るに、しをにといへる花を見て、, みやきのゝ木のしたふしのろり枕まはを折しき獨ろもねん, りろかたにろへらん〓も遠き乃ゝまくすうらやむ秋風乃くき, 旅館乃萩をなろめ侍りそ、, し乃ゝめの横雲まよふ峯こえてともにたなひく天たかりか〓, かくてこほりの山を立いてゝゆく道に、葛のいとしぎく侍り幸るを見て、, 萩みれはぬるのとちかを軒端哉, 思ひいつる故郷人の心ろとまねくおはれろ袖もなつかし, たつ〓みんあたちろ原乃しるへろも此野にあへる鬼のしこ草, のへ乃萩ち〓はとやづ乃錦かな, 宮城野ノ, 萩, 郡山出立, 文明十八年六月六日, 五二九

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  • 宮城野ノ
  • 郡山出立

  • 文明十八年六月六日

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  • 五二九

注記 (20)

  • 1184,665,56,698又すゝきを分はへりて、
  • 722,662,59,1202宮城野乃萩とて、人の見さ金〓はよめる、
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