『大日本史料』 8編 18 文明18年正月~同年8月 p.537

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そへてたろはしくる歌、, かへし、, にて侍よし申きろせて、短尺をりかはし々る、, ある夜きぬたの音を聞〓, 別路の露とも消ん時しもあれ秋やは人にとのみなけきて, おれし國宇津宮につき侍り、粉川寺といへる所に聖道所あり、かの坊にと, 契あきやあつまちとをく紀乃國にあらぬこかは乃寺に宿きる, 乃鐘すてに告りたり〓れは、歸りて長門乃豎者して申をこせらる、藤乙丸, 川寺をうたし侍るとなん、彼本寺門跡管領の在所なれは、ぬしきれる機縁, ゝまり侍りき、此寺乃稱號いろれるゆへにろと思ひ侍り々れは、紀伊國粉, いろにさん又たのみある世なりとも秋の別はをろかならめや, なこりも々ふあすはろりにて侍きは、更行をもしらすあそひけるに、五更, 〓さめうを旅乃よとこを思ひやも衣をうつ乃宮乃里人, 忘めや一夜の夢のかり枕人こそかりに思ひなすとも, 月見つゝ思日いてなはも海ともにむなしき空やかたみならまし, 文明十八年六月六日, 粉川寺, 宇都宮, 文明十八年六月六日, 五三七

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  • 粉川寺
  • 宇都宮

  • 文明十八年六月六日

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  • 五三七

注記 (20)

  • 1187,636,56,701そへてたろはしくる歌、
  • 1420,636,54,208かへし、
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