『大日本史料』 10編 6 元亀2年3月~同年9月 p.349

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二篇を綴て、聊鄙懷を述侍るものならし、, おしむ夜乃月は入て〓い鷲の山雲よりたりき名やはりくるゝ, らめやと、さま〳〵乃願ともとてあへて祈誓さし系とも、予か戒徳のうす, をしなへこなけきの枝に啼〓の〓ともなふ袖乃うをりな, はりり、つゐにかくれ給ひぬ、大がた乃人のう〓に壹に、りましからぬはな, 給ふよし、あくお三日、ある人のもとより告をこせとりしを、尋常の〓にこ, たにやよりけむ、限りあるみちにやありきむ、しるしなくて、同十四日巳刻, そとはおもひなりら、古來稀なるとしな足をもこえ給にしかは、い系ゝあ, て、民をなて、國をおさむるはりり〓を千里にめく〓し、内には江家乃舊流, なん、有道のほまれ世に〓ちならふ人なりりけれは、佛神もおし之給はけ, りぬへきなと、とり〳〵偶語し侍りき、外にはかしこた弓筆乃跡をきはめ, お別なれは、ましてこなたらなた乃なけきのもと、思ひゑるも露きた袖な, を汲く、花のあした月乃夕、折にず〓〓によせく、こゝ海をなくつめ給ふと, 壽量品のこゝろを, りけり、今日頼洞春居士乃爲に、壽量品一卷を書寫し侍る、廻向の次に、瓦礫, 元龜二年六月十四日, 法華經壽, 量品一卷, 元就追善, 快癒ヲ祈, 追善ノ和, 澄元就ノ, ヲ寫ス, 聖護院道, ノ爲メニ, 歌, ル, 元龜二年六月十四日, 三四九

頭注

  • 法華經壽
  • 量品一卷
  • 元就追善
  • 快癒ヲ祈
  • 追善ノ和
  • 澄元就ノ
  • ヲ寫ス
  • 聖護院道
  • ノ爲メニ

  • 元龜二年六月十四日

ノンブル

  • 三四九

注記 (29)

  • 626,644,57,1222二篇を綴て、聊鄙懷を述侍るものならし、
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