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六位與相當、左衞門大夫は五位に當る、, と云々、管領記ニ有之, 公の指摩に隨ひ、國々政正しく、關西之諸侯も其風を聞傳、摩事多しとそ、, 十月五日御死去、依之上杉之御家滅亡時既こ至りぬと、扇谷一家歎はり, 惣領と申候へ共、山内殿は舍弟の筋、扇谷殿は先々筋こ而候、其故を以、扇, 扇谷定正公の孫にて、三樂齋代より、安房守代迄扶助被致、安房守手前に, し給ひ、定政深く是に任せて、大小となく道灌公へ問聞給ふ、是故に關東, 谷殿は山内殿ゟ遲鎌倉へ御下向こ付、管領職山内殿へ渡り候、兄之筋目, 被仰立候て、兩管領と云事定たる朝定公御物語之由、案するに、朝定公は, 一太田安房守資武之状こ云、鎌倉上杉管領之事、巨細を不知ものは、山内を, の諸家所謂千葉、宇津宮、佐竹、那須、結城、小山、小田、長沼、右之外も大方道灌, て死去なれは、定説なるへ々き共、聊無覺束處こ、管領記を考候得は、貞治, 一定正公文武二道之達人にて、上杉之棟梁なまは、諸人仰奉しに、明應三年, 一扇谷定政公に屬し給ふと有之、道灌公元來扇谷修理大夫定政の召に應, 六年、基氏公御逝去、氏滿公六歳にて、管領職に補し給ふ故に、執事上杉民, 文明十八年七月二十六日, 山内上杉, ノ關係, 家ト扇谷, 上杉家ト, 定正ニ仕, 七六二
頭注
- 山内上杉
- ノ關係
- 家ト扇谷
- 上杉家ト
- 定正ニ仕
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- 七六二
注記 (22)
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