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おく山乃もみちやでかててらすらむかたへの日らけはや時雨つゝ, 今よりのなかめへたけなみ〓の雲露もしくれも色は分とも, 尚、和歌ヲ詠ズルコト、便宜左ニ合敍ス、, 八月下旬、つれ〳〵に人々歌よ足侍しに、苅萱, わた〓海乃ろさしの花はありといへと梅見をまてはおもはさりしを, とにらくに船不つきたる名なり々りかいよとなくもさを鹿の聲, いつ迄か鶉の床にたのみ手む露にはかなきのへのらるのや, 〔常徳院集〕なにとなき歌よみしに、初秋雲, しもやたひおきなさひ行仙人の鶴乃毛衣たれのうつらむ, 三月中比、見をに梅の花をかさり多うち乃女房につらはすとて、, 六月六日、折句歌おもてかは, 〓寒衣, 誹諧歌に鹿, 三月巾頃, 梅ノ花ニ, ヲ詠ズ, 添ヘテ宮, 義尚和歌, 女ニ遣ス, 長享元年十二月是月, 一五六
頭注
- 三月巾頃
- 梅ノ花ニ
- ヲ詠ズ
- 添ヘテ宮
- 義尚和歌
- 女ニ遣ス
柱
- 長享元年十二月是月
ノンブル
- 一五六
注記 (21)
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