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返事之さよと仰こと有しかは、參議定長、, 蘆た〓の雲路まよひし年くれそかすみをさへやへたてはつへき, からぬほとに侍れは、いつれをさしてかきとゝむへしともなくて、後には, おほつかなき事もおほかり、されともいかにしてつたへみ侍るにか、よの, つきの年の春、父の入道のよみて後白河法皇に奉られたる歌侍き, きゝ及ぬ事も侍るらん、おのつっら聞及は、少々書おき侍し、此春ころめさ, 人のはかなべ當坐のをかしき事まて、みな書もらぬなしとそ聞侍るは、な, 侍なかに、御歌合、和歌會はやすき事なれは、書あつめおくへきを、めつらし, あしし〓は霞をりた之かへるなりまよひし雲路今や晴らん, 君か代に霞をりたし蘆たつのさらにさはへにねをや鳴らん, 此歌はおもふ所侍るへし、在位御時、五節に事有て、殿上はなたれて侍ける, れしもゝちの歌とも、おそしなと度々をめあれは、歌よみともいとまなき, らをあはれたる中に、中將定家朝臣の百首の歌の奧に侍し歌、, ころ之, めされし百首の歌とも、このほとに參, か〳〵なかさまよりはおほつかなき事も傳へ侍、披露なとなき歌は, ○中略、翌月九日、同十一日、及, ビ十月十一日ノ條ニ分收ス, 百首和歌, ヲ徴シ給, 昇, 是春ヨリ, 定家ト還, 定家ノ歌, 正治二年八月是月, 六五二
割注
- ○中略、翌月九日、同十一日、及
- ビ十月十一日ノ條ニ分收ス
頭注
- 百首和歌
- ヲ徴シ給
- 昇
- 是春ヨリ
- 定家ト還
- 定家ノ歌
柱
- 正治二年八月是月
ノンブル
- 六五二
注記 (26)
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