『大日本史料』 8編 26 長享2年雑載~延徳元年2月 p.337

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花も雪もかくやと思夜な〳〵にみれともあかぬ月の色かな, 久堅のあまつ乙女よゆく月の御船を空の方にとめなん, 鐘のをとも誰〓〓告つらん曉ふかく月の入そら, 我はさてしたふとすれと入月を山のあなたに人やまつらん, 影はまた空にのみして暮る夜の今みる山に月そまたるノ, すむ月におもひのこさぬ今夜哉山はをはすて池はひろさは, むかひみる月や空にててらすらん心のくまもなきこよひ哉, 見月, 立出は露にやぬれんまきの戸をさし入月そ袖しまさるゝ, 〔後奈良天皇宸翰發句〓, さとことに待らん山はこれとも月はひとつの夕暮の空, 惜月, 待月, 虫や鳴秋のはなにもすゝのこゑ宗山, 長三八十一二, ○山城曼, 殊院所藏, 延徳元年正月二十四日, 三三七

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  • ○山城曼
  • 殊院所藏

  • 延徳元年正月二十四日

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  • 三三七

注記 (19)

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