『大日本史料』 8編 34 延徳2年正月 p.93

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返し、, 〔拾塵和歌集〕, おもひやる心やゆきのしての山ふもとを見ても歸らぬそうき, 君こふる〓は去年に盡にしをいつくの露の又こほるらん, て、われかくてきえはてぬとも和歌の浦の玉なやつしそ海士やしつめむ、とありし, とおもひ侍れは、夢なりけり、物に書付てをき侍りき、いく程なくしてみやこより、, 思ひやる心やゆきてはらふらんしての山路の今朝の白雪, おなしころ雪のふり侍ける日、三條右府へ申をくり侍し、, 延徳二年正月七日暮つかた、すこしまとろむやうにおほえ侍しに、東山殿の御歌と, 准三宮正月七日の暮にかくれさせ給よし告來けり、ありし夢に時も日もたかひ侍ら, す、いかなるゆへにか侍りけむ、さて後の御事なととりをこなひたてまつりけるに、, 君かため若菜にはあらぬ忘草いかにもとめてけふは摘まし〓, 常徳院殿の御ことまておもひ出し奉り侍りて、, あくるとしの正月七日によみ侍ける、, 卷第九雜歌中, ○祐徳稻荷神社所藏, 大内政弘ノ, 詠草, 延徳二年正月七日, 九三

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  • 卷第九雜歌中
  • ○祐徳稻荷神社所藏

頭注

  • 大内政弘ノ
  • 詠草

  • 延徳二年正月七日

ノンブル

  • 九三

注記 (20)

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