『大日本史料』 8編 40 延徳2年12月 p.367

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つくはひて、かりきぬも、ひたゝれも、ゑいもんひきつくろひ、さしぬき袴なとのちゝ, りて、無骨にけれはあやうし、されはゑいほうしかけしたるはよし、, 物の雜人あらは、若黨・中間・小者なとに腰刀をもたするも故實なり、さて座の前に, みたるをもひきのへなとして、よしはみて木のもとに進へし、袖の木にあたりあたら, さる程に立へし、立躰はつめひらきの圖にみえたり、但木のもとのかたより枝のよこ, し、懸のまはりを、屏にも、はた板にもかこひたる所は如此、もし又座のうしろに見, 懸に立樣事, て蹲居すへし、さてあけ鞠の人鞠をとる時、皆同立なり、, てす、但むかしはせぬのこにてそ有し、當時は鞠足けいこ無沙汰にて、練羽習臼せぬによ, さまにさし出たるはよりにくけれは、ひしとよらねとも立也、主人ましまさは、かた, 立烏帽子は、かみひねりにてゑいほうしかけしたるより、おりゑいほうしは、むまの尾に, 手をつき, て、今ける人數の方へかへすなり、とをくは二足もふみて蹴也、當流の祕説也、, たゝう紙をふところに深く不落樣に入て、扇とこし刀をは座のうしろの方に, 置へ, 烏帽子事, 鳥帽子懸一烏帽子事, 主人の御方、, 或は木の方、, の方, 座下, ハ馬ノ尾, 折烏帽子二, 懸二テノ立, 立烏帽子二, ハ紙捻ヲ用, ヰル, 烏帽子懸, 樣, 延徳二年十二月二十二日, 一二六七

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  • 主人の御方、
  • 或は木の方、
  • の方
  • 座下

頭注

  • ハ馬ノ尾
  • 折烏帽子二
  • 懸二テノ立
  • 立烏帽子二
  • ハ紙捻ヲ用
  • ヰル
  • 烏帽子懸

  • 延徳二年十二月二十二日

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  • 一二六七

注記 (31)

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