『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.163

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らんかし、いかゝとおほゆれとしゐての事なれは, きにもあら〓、十三日、宇都宮より又壬生へ歸りくる道、雨風にみのも笠も, 綱重、長阿同年のよしといへは、uのまぬ身にしも、又行末をおもふ心なる, へし、けふも雨風やまじして、佐野へ歸りつきぬ、館より來へきよし使あ李、, 鹿の音やそめは紅葉の峰の松, いつかはなとゝいひ、袖をひかへて、, 寺あり、般若寺と云、一宿して連歌あり、, 壱ゝ晴天のあゝろ計也、比興々々、十六日に佐野へ歸り行間に、太平とて山, 壹まらじして、日暮におちつきぬ、其夜神なりさはき、あめは夜〓とよ車軸, 六十あまりおなし劣たつの行末は君か爲にそ身をもおしまん, 月あよひちりはかり壱に雲もなし, あゝろみらる、餘命おほからぬ〓なから、名醫の面談かつ快然のおもひな, のことし、十四日、午の刻はかりに晴壹り、あたりの川とも洪水ちかき年に, 松杉の方かきけま成へし、十八日に綱重あゝよりかたみに別おしみて、又, は覺えじとそいふ、名月とて連歌を催し有、あよひ發句、古來趣向〓つきぬ, 名月連歌, 佐野ニ歸, 般若寺, 永正六年是歳, 一六三

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  • 名月連歌
  • 佐野ニ歸
  • 般若寺

  • 永正六年是歳

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  • 一六三

注記 (20)

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