『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.172

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句計を所望にまかさて、, なるへし、十九日に又連歌あり、發句胤隆、, 橋の〓たり、中山の法華堂の本妙寺に一宿して、翌日一折なと有しかと、發, 也、十六日は延年の猿樂夜に入て〓しはてぬ、十七日連歌有、, いふ名をくはへて祝し侍る計也、あの館は、南は安房、上總の山苦ちめくり、, 方丈の西にさしむかひ、〓しの雪くもりなく見え渡るはかり也、まゝの繼, 梓弓いそへの小まつ誰よりか萬世かけて種をまきけん、此本歌に小弓と, てみゆ、駿河國にてみるよりは、猶ほとちかけなり、遠くてみるはちかき山, 西北は海はる〳〵と入て鎌倉山横たはり、不二の白雪半天にけしおほひ, その夜の嵐のはけしかりし〓まて也、けふは〓に日も長閑にて、かつしか, の浦春の如し、原宮内少輔胤隆、小弓の館のまへに濱の村の法華堂本行寺, 旅宿なり、十四日、十五日、千葉の崇神妙見の祭禮とて、三百疋の早馬を見物, 杉の葉やあらしの後の夜はの雪, 梓弓いそへに幾代霜の松, さえし夜の嵐や〓くむけさの霜, 祭禮, 小弓, 原胤隆, 中山本妙, 延年祭, 千葉神社, 寺, 永正六年是歳, 一七二

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  • 祭禮
  • 小弓
  • 原胤隆
  • 中山本妙
  • 延年祭
  • 千葉神社

  • 永正六年是歳

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  • 一七二

注記 (24)

  • 1574,659,60,709句計を所望にまかさて、
  • 302,667,59,1205なるへし、十九日に又連歌あり、發句胤隆、
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