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八番水邊納凉, ためす、, 風わたる柳のいとに袖ふれてむすひもあへぬみねの下水, ゆふすゝみ枕をたれかむすふらんなつと秋との中川の水, のやとりにて、納凉も其寄ありぬへし、但夏と秋との中川の水といへるには、上, のほとありても覺す、右、中川の宿は、榮花物語、源氏物語なとにも、方たかへ, 句かけあひてもみえすや、ともにおもふところあるにつきて、しはらく勝負をさ, 左歌、上句は、はるのけしきをみる心ち侍るに、むすひもあへぬみねの下水、そ, そら、心得わきかたし、なすらへて持とす、, とりなさむは、おほきにことたかひてや侍らん、右、又月のむかしもあけやすき, 左景郁, なきにつきて、流年一擲梭なと唐人の詩にもつくれるにや、それをふねのさほ, 右, 右宗藤, 左, 九番, 宗藤, 景郁, 大永三年六月二十二日, 一七七
柱
- 大永三年六月二十二日
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- 一七七
注記 (20)
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