『大日本史料』 9編 20 大永3年4月-大永3年9月 p.453

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槇ひはら分行袖の花のかそ深山の春の空たのめなる, わか心をくとはしるや花のうへの露うちかほるやとの曙, あくかれて行やなになる心をはうつしはてつる花の木陰を, 音そなき岩にも松の藤浪はかけてもくちぬ枝の春かせ, 待わひてみるを色香の花さくらさくをゝそしと何恨けん, したふには跡をもつけす行かりの古郷いかに雪殘るころ, 花かほる山のはいてゝ行月は半天になる影さへもおし, 花のゝちもたゝ此比のおも影になくさめやせむ老のあはれを, 花五, つく〳〵とくらすはさすかをそき日の影あらはれぬ春雨のそら, 春月, 歸雁, 藤, 春雨, 大永三年九月二十一日, 四五三

  • 大永三年九月二十一日

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  • 四五三

注記 (16)

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