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秋風のさとは深草いてゝ行人にうらみの露をかけめや, 明かたは猶さえ〳〵て水無瀬河月の水や有て行らん, 村雨の名殘を風にことゝへは軒の皿蒲にかほる夕露, 霜さむき夜な〳〵きけは草か江の枯なてたつのたゝひとり鳴, 夏露, 同廿二日、水無瀬御法樂とて、禁裏より仰出されける、, 見るかうちにつほめる花の色付て露光そふ木々の雨哉, 〔再昌〕, 冬曉, 秋甲, 冬江, 廿二日、公宴水無瀬法樂、春雨, 旅友, 行なやむ駒に草かふほとをたにしはしはやすめいそく友とち, ○宮内廳書陵部所藏司本, 二十四, 行なやむ駒に草かふほとをたにしはしはやすめいそく友とち, 不〓, 三條西實隆, 冷泉爲和和, 歌, 大永四年二月二十二日, 三一一
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- ○宮内廳書陵部所藏司本
- 二十四
- 行なやむ駒に草かふほとをたにしはしはやすめいそく友とち
頭注
- 不〓
- 三條西實隆
- 冷泉爲和和
- 歌
柱
- 大永四年二月二十二日
ノンブル
- 三一一
注記 (23)
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