Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
州の城三十六まて降參し、ことゆへなく公方を都に供奉し、其身は本國へ, 貫ノ黄金ヲ上納サセテ、堺ノ庄ヲ不破却、如元ノ立置ル、扨三好三人衆其外, しに、織田上總守信長公、かひかひしく頼まれさせ給ひ、美濃國より出張し、, 大名をかたらひ、こゝかしこに御身を寄られけれとも、そのしるしなかり, 先下向有しに、三吉の三人衆又出て、公方をとりかこむよしきこえけれは、, 正月三日の御雜〓の箸をからりと置、つゝけや者ともとて、たゝ一騎駒を, 奉りし夜、御舍弟奈良の一乘院殿にておはしゝを還俗なさしめ、方々の國, 彼徒黨等、去年マデ洛中ニ宅地ヲ構へ、結構ニ作リ置タル家々共。是モ去年, はやめて、近江路にかゝり給ひしかは、柏原と云所にては、すてに御馬を乘, 小敵に目をかけす、觀音寺の城をのりくつし給へは、其勢におそれ、其日江, 三十六人ノ庄官等ニ、請合ノ證文連判サセ、其上ニ今度ノ首代トシテ、二萬, ハ其儘ニ指置レシヲ、今度ハ御敵ノ屋作不可指置トテ、皆悉破却セラレケ, リ、, 中にも上京亂と聞えしは、三吉方より光源院殿を失ひ, たをし給へは、所のおさか馬に召て、すくに七重八重取廻したる六條本國, 戴恩記〕, 下○上, 略, ○上, 信長本圀, 寺ニ籠ル, 首代二萬, トノ説, 三人衆ノ, 邸宅破却, 貫, 永祿十二年正月十日, 七八四
割注
- 下○上
- 略
- ○上
頭注
- 信長本圀
- 寺ニ籠ル
- 首代二萬
- トノ説
- 三人衆ノ
- 邸宅破却
- 貫
柱
- 永祿十二年正月十日
ノンブル
- 七八四
注記 (28)
- 609,706,78,2197州の城三十六まて降參し、ことゆへなく公方を都に供奉し、其身は本國へ
- 1659,694,75,2204貫ノ黄金ヲ上納サセテ、堺ノ庄ヲ不破却、如元ノ立置ル、扨三好三人衆其外
- 842,712,77,2209しに、織田上總守信長公、かひかひしく頼まれさせ給ひ、美濃國より出張し、
- 962,705,76,2201大名をかたらひ、こゝかしこに御身を寄られけれとも、そのしるしなかり
- 493,709,75,2215先下向有しに、三吉の三人衆又出て、公方をとりかこむよしきこえけれは、
- 376,713,81,2202正月三日の御雜〓の箸をからりと置、つゝけや者ともとて、たゝ一騎駒を
- 1075,697,78,2212奉りし夜、御舍弟奈良の一乘院殿にておはしゝを還俗なさしめ、方々の國
- 1542,697,77,2202彼徒黨等、去年マデ洛中ニ宅地ヲ構へ、結構ニ作リ置タル家々共。是モ去年
- 259,723,77,2195はやめて、近江路にかゝり給ひしかは、柏原と云所にては、すてに御馬を乘
- 725,710,78,2201小敵に目をかけす、觀音寺の城をのりくつし給へは、其勢におそれ、其日江
- 1772,694,74,2201三十六人ノ庄官等ニ、請合ノ證文連判サセ、其上ニ今度ノ首代トシテ、二萬
- 1429,708,73,2181ハ其儘ニ指置レシヲ、今度ハ御敵ノ屋作不可指置トテ、皆悉破却セラレケ
- 1329,705,39,64リ、
- 1202,1264,67,1641中にも上京亂と聞えしは、三吉方より光源院殿を失ひ
- 141,727,82,2188たをし給へは、所のおさか馬に召て、すくに七重八重取廻したる六條本國
- 1175,670,89,260戴恩記〕
- 1224,999,41,248下○上
- 1182,1134,40,36略
- 1224,1135,41,110○上
- 181,361,43,169信長本圀
- 136,361,42,165寺ニ籠ル
- 1807,338,44,169首代二萬
- 90,364,42,124トノ説
- 1693,344,42,158三人衆ノ
- 1649,340,42,168邸宅破却
- 1767,339,39,39貫
- 1885,757,45,386永祿十二年正月十日
- 1902,2480,42,126七八四







