『大日本史料』 1編 5 延喜18年 7月~延長5年10月 p.112

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のし給とゝへは、つかひもいとよはくなり給ひにたりといひて、なくをき, こいひいるれとなにのかひなし、いみしうかなしくて、なく〳〵かへりに, をなんをこせたりけるを見れは、, なくなん哀かり給ひける、, みれは、いといみしうさはきのゝしりてかとさしつ、しぬる成けり、せうそ, ちて、まちつけてのりてはせゆく、五條にそ少將のいへあるに、いきつきて, かけり、これは雜藝に侍る嵯峨野に狩せし少將のこゝろとそ、彼少將とい, とのみかきたり、いとあさましくて、〓をこほしてつかひにとふ、いかゝも, ふは、大井川のほとりに栖ける季綱の少將のことにや、かの大井川の家を, まとりにやりて、まつほといとこゝろもとなし、このゑのみかとにいてた, けり、かくてありけることを、かんのくたりそうしけれは、みかともかきり, 清凉殿の弘庇についたち障子をたてゝ、昆明池を圖, 悔しくそ後にあはんと契けるけふをかきりといはまし物を, くに、さらにもきこえす、みつからたゝいまゝいりてといひて、さとにくる, せられたり、其裏に野をかきて、片方に屋形有、又近衞司の鷹つかひたるを, 〔古今著聞集〕, 十一, 晝圖, 狩ス, 歎, 公忠ノ悲, 邊ニ住ム, 大井川ノ, 五條ノ邸, 嵯峨野ニ, 延喜十九年三月是月, 一一二

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  • 十一
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  • 公忠ノ悲
  • 邊ニ住ム
  • 大井川ノ
  • 五條ノ邸
  • 嵯峨野ニ

  • 延喜十九年三月是月

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  • 一一二

注記 (27)

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