『大日本史料』 12編 14 慶長十九年五月~同年九月 p.769

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善に歸するは、知の徳なり、たゝかひを好ずして、人の無事ならん事をおも, もなけすてゝ、棊よ双六よかるたなといふはくちわさまてしいてゝ、かけ, はうるさくおもひ、かつきあしきにはうつりやすきならひにて、一つふた, つ物いひ出ぬれき、をのつからかの狂人と共にりしりて、いつしろその書, 物には何、酒よ肴よなといひそほれてく日をくらし、夜ニ入は、かのまけたり, 意とせり、利欲を欲としりて、ゆへなき謀反をたくまず、惡をあくとしりて, 〓、ふしをつぎ語そめてより、起るといへとも、今は智仁勇の三を第一の主, しぬしのもとにつとひて、よもすから淨瑠璃かたり、小哥うたひて、かしか, 〓しくまひをとり、あけぬれは二日醉してかしらもたけておきあかり、山, ひて、書を見る人あれは、あらぬ名をつけてわらひそしる、それをわかうと, 者か娘淨瑠璃御前といひし牛若君のおもひものの事を作り、十二段にり, せう茶すゝり、みやうかのあつ物なとくひて、晝も過ぬれは、はやむかひさ, 我淨瑠璃乃もとひをたつぬるに、奧州なはきの長, けのみて、はなうたましりに、楊弓の具とり出て、ほちめかしたれ, 〔よたれかけ〕二, 〔よたれかけ〕二〓上我淨瑠璃乃もとひをたつぬるに、奧州〓はきの長, ○下略、公, 家衆風儀, ノ敗積ヲ, 敍セリ, 略, ○上, 淨瑠璃語, 公家衆ノ, 璃ノ初ト, 十二段物, 語ハ淨瑠, イフ説, 慶長十九年九月二十一日, 七六九

割注

  • ○下略、公
  • 家衆風儀
  • ノ敗積ヲ
  • 敍セリ
  • ○上

頭注

  • 淨瑠璃語
  • 公家衆ノ
  • 璃ノ初ト
  • 十二段物
  • 語ハ淨瑠
  • イフ説

  • 慶長十九年九月二十一日

ノンブル

  • 七六九

注記 (30)

  • 302,563,55,2220善に歸するは、知の徳なり、たゝかひを好ずして、人の無事ならん事をおも
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